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お悩み別の症状

デスクワークの肩こりを整体で根本改善 ストレートネックの原因と対策を解説

屋外でコーヒーを飲むビジネスパーソン

デスクワークをしていると、肩や首がガチガチに固まって辛い思いをしていませんか?

長時間パソコンに向かい、慢性的な肩こりや首こりに悩まされる方が増えています。

マッサージに行ってもすぐに元に戻ってしまい、根本的な解決にならないと感じている方も多いでしょう。

実は、デスクワークによる肩こりの原因は、筋肉の疲労だけでなく骨格や姿勢の歪みにあることが多いのです。

この記事では、デスクワーカー特有の肩こりの原因から整体による根本改善の方法まで詳しく解説します。

デスクワークで肩こり・首こりが起こる理由

窓際の机でパソコンを使う

パソコン作業やスマホの使用が増える現代において、肩こりは多くの方が抱える悩みの一つです。デスクワークをしている方の多くが、肩がガチガチで重い、頭痛がして辛いという症状を経験しています。なぜデスクワークをすると肩こりや首こりが起こりやすいのでしょうか。

ここでは、デスクワークが肩こりを引き起こす4つの主な理由を詳しく解説します。

長時間同じ姿勢が筋肉を固める

デスクワークでは、同じ姿勢を長時間続けることで筋肉が固まってしまいます。パソコン作業に集中していると、気づけば何時間も同じ体勢のままということがよくあります。


筋肉は動かさないでいると血流が悪くなり、酸素や栄養が十分に届かなくなるのです。こまめに姿勢を変えたり休憩を取ったりすることが、筋肉の固まりを防ぐポイントになります。

首が前に出る姿勢で肩や首に負担が集中

パソコン画面を見るとき、どうしても顔を画面に近づけて前のめりになりがちです。首が前に出る姿勢になると、頭の重さを支えるために肩や首の筋肉に過度な負担がかかります。


人間の頭の重さは約5キログラムもあり、首が前に出るほど筋肉への負荷は増大するのです。


この姿勢が続くと、肩や首の筋肉が常に引っ張られて”こり”やすくなります。背中が丸まって肩が内巻きになると、呼吸も浅くなり血流がさらに悪化します。画面の高さや距離を調整して、首が前に出ない姿勢を保つことが重要です。

マウス操作やキーボード作業が肩にストレスをかける

マウスやキーボードを操作するとき、肘が浮いていると、腕の重さを肩の筋肉で支え続けることになり、肩に大きなストレスがかかります。


長時間のタイピングやマウス操作は、肩や首の筋肉を緊張させ続ける原因になるのです。


肘をデスクや椅子のアームレストに置いて、腕の重さを支えるようにすると肩への負担が軽減されます。作業環境を整えることも、肩こり予防には欠かせないポイントです。

呼吸が浅くなり血流やリンパの流れが悪化

デスクワークで前かがみの姿勢が続くと、胸が圧迫されて深い呼吸ができなくなります。
呼吸が浅くなると、体全体に十分な酸素が届かず血流やリンパの流れが悪化します。結果として、血液やリンパ液の循環が滞り、筋肉に溜まった疲労物質が排出されにくくなるのです。


すると肩や首のこりがさらに悪化し、頭痛やだるさなどの症状も引き起こされます。

姿勢を整えて胸を開くようにすると、自然と呼吸も深くなり体の循環が改善されます。

ストレートネック(スマホ首)と肩こりの深い関係

スマートフォンを手に持ち顎に手をあてている状態

デスクワークによる肩こりを語る上で、スマホ首とも言われる、ストレートネックの存在を無視することはできません。


肩こりや首こりで悩んでいる方の多くが、実はストレートネックが原因となっています。ここでは、ストレートネックと肩こりの関係について詳しく見ていきましょう。

ストレートネックとは何か?

ストレートネックとは、本来カーブしているはずの首の骨が真っすぐになってしまう状態です。


正常な首の骨は「く」の字のようにカーブしており、頭の重さをうまく分散する構造になっています。しかし、パソコンやスマホを見るときに首を前に突き出す姿勢を続けると、このカーブが失われてしまうのです。


ストレートネックになると、首の骨が頭の重さを直接受けることになり、筋肉や関節に大きな負担がかかります。


スマホを長時間使用する人に多く見られることから、スマホ首とも呼ばれています。デスクワークやスマホ使用が日常化している現代では、若い世代でもストレートネックに悩む人が増加中です。

首の骨が真っすぐになると起こる症状

ストレートネックになると、首や肩周りの筋肉が常に緊張状態になるため、慢性的な肩や首のこりに悩まされるようになります。


重症化すると、痛みやしびれ、背骨の変形によるヘルニアなどの深刻な問題も引き起こされます。頭痛や眼精疲労、吐き気、めまい、慢性的なだるさなども、ストレートネックが原因で起こる症状です。
腕や指のしびれにつながることもあるため、早めの対策が必要です。

骨盤の歪みが首や肩に与える影響

実は、ストレートネックの原因を辿っていくと骨盤の歪みが影響している場合が多々あります。骨盤が後傾して背中が丸くなると、バランスを取るために首が前に出てストレートネックになりやすいのです。


骨盤は体の土台であり、骨盤の位置が崩れると背骨全体のバランスが乱れます。


肩こりの原因は肩そのものだけでなく、背中・骨盤・股関節など全身の姿勢バランスが関係しています。首周りだけでなく骨盤も含めて全身を調整することが、根本的な改善につながります。


整体では、こうした体全体のバランスを見ながらアプローチしていきます。

慢性的な肩こりを放置すると起こる体の不調

目の疲れを感じて目をおさえる

肩こりは我慢するものではなく、早めにケアすることが大切です。慢性的な肩こりを放置すると、さまざまな体の不調を引き起こす可能性があります。

頭痛や眼精疲労の悪化

肩こりによる首や肩周りの筋肉の緊張は、頭痛の大きな原因になります。特に多いのが緊張性頭痛で、首や肩の筋肉が硬くなることで起こります。


デスクワークで長時間同じ姿勢を続けていると、午後になると頭が痛くなるという経験はありませんか?首の筋肉が緊張すると、頭への血流が悪くなり頭痛が発生しやすくなるのです。


目の疲れや眼精疲労も、肩こりと深く関係しています。首や肩の血流が悪くなると、目の周りの筋肉にも影響が及び、目の疲れや痛みを感じやすくなります。

睡眠の質の低下と集中力の低下

慢性的な肩こりは、睡眠の質にも悪影響を及ぼします。肩や首の筋肉が緊張していると、寝ている間も体がリラックスできず深い眠りに入りにくいことが要因の一つです。

腕や指のしびれなど重症化のリスク

肩こりを長期間放置すると、腕や指にしびれが出ることがあります。
首や肩の筋肉の緊張が神経を圧迫し、腕や手にしびれや痛みが走るようになります。

重症化すると、ヘルニアなど背骨の変形を引き起こし、日常生活に支障をきたすほどの痛みやしびれに悩まされることもあるのです。


重症化を防ぐためにも、早い段階で専門家に相談し、しっかりとケアすることが大切になります。

肩こり改善のために今日からできるセルフケア

自室で肩のエクササイズをする

デスクワークによる肩こりを予防・改善するには、日常的なセルフケアが欠かせません。
仕事中でも簡単にできるストレッチや習慣を取り入れることで、肩こりは大きく改善できます。ここでは、今日からすぐに始められる3つのセルフケア方法をご紹介します。

肩甲骨を動かすストレッチで姿勢を整える

肩こりや猫背で悩んでいる方の多くが、肩甲骨の動きが悪くなっています。


肩甲骨が固くなると、背中が丸まりやすくなり猫背姿勢になってしまいます。肩が内巻きになって呼吸が浅くなり、肩や首の筋肉が常に引っ張られてこりやすくなるのです。


肩甲骨をしっかり動かすことで自然と胸が開き姿勢がまっすぐに整います。両手を後ろで組み胸を開くように伸ばす、または、肩を大きく回すだけでも肩甲骨が動きやすくなります。

デスクワーク中の正しい姿勢のポイント

デスクワーク中の姿勢を見直すことも、肩こり予防には非常に重要です。


椅子に深く腰掛け、骨盤を立てて座ることを意識しましょう。足の裏全体を床につけ、膝の角度が90度になる高さに椅子を調整します。


パソコンの画面は目の高さに合わせ、顔を下に向けすぎないようにすることがポイントです。肘はデスクに置いて、腕の重さを肩で支えないようにします。


デスクワークやスマホの時間が多い方ほど、意識的に良い姿勢を保つことが大切です。

1時間に1回のリフレッシュ習慣

長時間同じ姿勢を続けないことが、肩こり予防の基本です。


1時間に1回を目安に、首や肩を動かすストレッチを取り入れましょう。
首をゆっくり左右に倒したり、肩を大きく回したりするだけでも筋肉の緊張がほぐれます。


肩甲骨を寄せるように背中を伸ばすストレッチも、デスクワーク中の気分転換に最適です。
意識的に深呼吸を取り入れ血流を促進する方法も、肩こり改善に役立ちます。

整体で肩こりを根本から改善するアプローチ

レアリス整体院の肩の施術

セルフケアで改善が難しい慢性的な肩こりには、整体による専門的なアプローチが効果的です。


整体では、マッサージのように筋肉を揉むだけでなく、骨格や姿勢から根本的に改善していきます。ここでは、整体院で受けられる肩こり改善のアプローチについて詳しく解説します。

揉むだけでは終わらせない整体の施術とは

マッサージに行ってもすぐに戻ってしまうという経験はありませんか?その理由は、筋肉の疲労をほぐすだけでは根本的な原因が解決されていないからです。


長時間のデスクワークで肩や首がガチガチになる原因は、筋肉の疲労だけではありません。骨格や姿勢の歪みが根本にあることも多く、そこにアプローチしないと再発してしまうのです。


整体では、表面をほぐすだけでなく深層の筋膜や関節にもアプローチします。揉むだけでは終わらせず、戻りにくい体づくりを目指すのが整体の大きな特徴です。

姿勢と動きの分析で根本原因を特定

整体院では、まず姿勢と動きを詳しく分析して根本原因を特定します。体のどこが歪んでいるのか、どの筋肉が過度に緊張しているのかをプロの目でチェックします。


肩こりの原因は人それぞれ異なり、骨盤の歪み、猫背、ストレートネックなどさまざまです。一人ひとりの体の状態に合わせて、最適な施術プランを提案してもらえます。


ツラさの原因をプロが見極めることが、根本改善への第一歩になります。自分では気づかなかった体の癖や、不調の本当の原因が明らかになることも多いのです。

深層筋膜や関節へのアプローチで戻りにくい状態に

整体の施術では、表面の筋肉だけでなく深層の筋膜や関節にも、しっかりアプローチします。


筋膜とは、筋肉を包む薄い膜のことで、この筋膜が硬くなると筋肉の動きが制限されます。深層筋膜をほぐすことで、緊張を緩め、筋肉が本来の柔軟性を取り戻し動きやすくなるのです。関節の可動域を広げることも、肩こり改善には重要なポイントになります。


施術後は肩が軽くなり、呼吸までしやすくなる感覚を体感できます。一度の施術でも変化はかなり出ますが、続けることで、より戻りにくい状態を目指せます。

骨盤矯正と姿勢矯正で全身のバランスを整える

整体では、肩や首だけでなく骨盤や背骨など全身のバランスを整えていきます。先ほど説明したように、肩こりの原因が骨盤の歪みにあることも少なくありません。


骨盤矯正で骨盤の位置を整えると、背骨のカーブも自然と改善され姿勢が良くなります。
姿勢矯正と骨盤矯正を組み合わせることで、肩こりを根本から改善できるのです。全身を整えるアプローチだからこそ、長期的にみて効果が持続しやすいのです。

整体院で期待できる効果と改善までの流れ

首の後ろを手でおさえる

整体による肩こり改善に興味はあるけれど、実際にどんな効果があるのか不安という方も多いでしょう。


ここでは、整体院で期待できる具体的な効果と、改善までの一般的な流れについて解説します。どのくらいの期間や回数が必要なのか、目安を知っておくと安心です。自分に合った通院プランを見つけるための参考にしてください。

一度の施術でも実感できる変化

レアリスの整体の施術は、一度受けただけでも体の変化を実感できることが多いです。初めての整体でも、施術後に肩が軽くなったり首が動かしやすくなったりする感覚があります。


施術直後は姿勢が改善され、呼吸がしやすくなることも体感できます。

継続的な施術で得られる根本改善

一度の施術で変化は実感できますが、最初のうちは効果が持続しにくい場合があります。


長年の姿勢の癖や筋肉の緊張は、一度の施術だけでは完全には改善できません。継続して施術を受けていただくことで、体が正しい状態を記憶していきます。


回数を重ねるごとに良い状態が持続しやすくなり、根本的な改善につながるのです。


症状が改善されるまでに4〜6回程度、根本改善までには12〜15回程度の施術が目安になります。最初は1週間〜2週間ごとに通い、徐々に間隔を空けて最終的には月1〜2回のメンテナンスに移行します。

自宅ケアと整体を組み合わせた最適な改善方法

整体院では、自宅でできるセルフケアやストレッチの指導も受けられます。施術で整えた体を維持するためには、日常生活での意識も重要です。


整体による専門的なケアと、日々のセルフケアを組み合わせることが最も効果的です。
普段から姿勢やストレッチに気をつけることで改善が加速します。仕事中の姿勢の取り方や、デスク環境の整え方などもアドバイスしてもらえます。


プロのサポートを受けながら、自分でもできることを実践していく姿勢が大切です。

ご褒美ケアで肩こり・首こりから解放されよう

デスクワークによる慢性的な肩こり・首こりは、放置せずに早めにケアすることが重要です。


日々のセルフケアで予防しながら、必要に応じて整体のサポートを受けることをおすすめします。整体では骨格や姿勢から根本的にアプローチし、戻りにくい体づくりを目指せます。


肩こりから解放されると、仕事の集中力や効率も上がり毎日が快適になります。頭痛や眼精疲労、睡眠の質の低下など、関連する不調も改善されていくでしょう。


自分へのご褒美ケアとして整体を取り入れて、気になる首や肩のこりを今度こそ根本から解消しましょう。

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